ホテルからの眺めはとっても素晴らしい。

 ※釜山港へ帰れ 歌;桂銀淑
椿咲く春なのにあなたは帰らない
たたずむ釜山港(ぷさんはん)へ涙の雨が降る~

「釜山港へ帰れ」この頃の時代より釜山は飛躍的な発展を遂げた。