青森県の四角岳地元にある保育園の遊び場
四角岳と鹿角地区熊出没地帯と熊の生息域は繋がっていて大型化しているという。これは鹿角の八幡平ヒグマ牧場から逃げ出したヒグマともともとのこの辺のツキノワグマの交配繁殖が進み大型化したものと猟師仲間の間では噂されている。ヒグマ牧場の内部の雪が隅に積み上げられており、その雪をよじ登って逃げだしている。
この地区の道の入り口はすべて閉鎖

熊も人もタケノコがお好き。青森県の男性はこの近くで被害を受け、発見されたが警察発表では熊に襲われたと認定していない。どうして?
今年の事件で遺体を運ぼうとしたとき、警官二人も襲われて重傷を負っている。
病気で倒れ、その後熊に襲われたことも否定できないからだという。しかし、同行者の話としてその界隈は熊の巣であり、近くにいたが叫び声とともに行方不明になったという。(同行者)

スーパーKは3年前、熊取平で4人の生命を奪い既に駆除されたが2012年、鹿角にある八幡平クマ牧場から逃げ出した
300キログラム級の巨大なヒグマ6頭が牧場の人間(従業員)二人を襲って殺して逃げた事件がこの時すでに経営は悪化しており、従業員は3人しかおらず、そのうち2人が殺害されたものである。経営者は過失致死傷害罪で逮捕されている。

(牧場には33頭いたが事件になった以外にも逃げたヒグマもいた?
開園当初は約130頭ものヒグマがいたが事件当時は約30頭になっており熊の管理台帳もなく管理体制はずさんだったといい何頭逃げたか不明)がこの付近の巨大なクマは従来のツキノワグマと逃げたヒグマの間で交配し繁殖した混血種でないかとされている。
今年、人を襲った大型熊はスーパーKの母親ヒグマの一族とされている(スーパーKとその親のオス熊は射殺されたがスーパーkの母親ヒグマが難を逃れており母親の子熊3頭がスーパーkが殺した人肉の味を覚えており今年の事件もその一族でないかとされている。大平地区、熊取平、青森県の四角岳等で繁殖しているので調査が必要はないかと猟師さん仲間が言っているという。したがって今年起きた、鹿角市の攻撃性の強い熊被害事件もスーパーKの赤毛の母親熊の子供の一族ではないかとされている?

ここは十和田湖の発荷峠樹海ラインに近い。以前の4人もの人間を襲ったスーパーKの事件は戦後最大の熊被害事件とされている。

この先、大平地区田代地区に人家があるので唯一車での通行可の大平線がある。先の黒い物体は何か?

車の通れる鹿角地区大湯大平開拓林道線熊取平付近でかなり巨大な黒い動物を発見。スーパーKの母の一族か?
撮影もこれ以上は無理。即退散。