右;仙人堂。義経主従の常陸坊海尊が石川県安宅(あたか)の関で、義経の代わりになり、仕打ちを受け、重傷を負った。この地で手当してくれた女性と結ばれたので縁結びの神様として知られる。安宅の関所で検問が厳しく、代官富樫が、「この者が義経でなくば、この者を打ち据えて見せよ」とし、弁慶が義経の代役になった常陸坊海尊を打ちのめし、重傷を負わせた。常陸坊海尊のけがは、戸沢の地で悪化したため、奥州藤原氏を目指す義経主従とはぐれて、戸沢に留まるしかなかった。常陸坊海尊顔は仙人みたいな顔になり、開いたお寺を仙人堂をとした。私も行きたかったのですが、船は別会社。